ポメラニアンの授業をはじめるぞい!「特徴・性格・飼いやすさ・しつけ・病気」

ポメラニアン

おはようじゃぞい。今日はポメラニアンの授業をするぞい。

博士〜ポメラニアンはたぬきみたいなので好き?

顔だけな。さっそく授業はじめるぞい。まずは特徴からじゃ。説明してみるんじゃ

なんかイライラするわ!

ポメラニアンの特徴

特徴はこんな感じかな。

特徴

  • フワフワの被毛
  • 全体的に丸い印象を与える背中に向けて巻いている尻尾
  • 小さい頭や手足
  • 愛らしい丸い大きな目
  • 短いマズル
  • 小さな尖った耳

サイズは5kgくらいかな。毛のボリュームがすごいため大きく見えますが小型犬です。たぬきっぽいのは間違いないです。ふん

ポメラニアンの最大の特徴はゴージャスなあの毛並み。長い直毛のオーバーコート(上毛)と、柔らかく密集したアンダーコート(下毛)を持つ、ダブルコートの犬種です。

ちなみにダブルコートの犬種は寒い地域で生まれた犬種が多いですね。

胸元や尻尾の飾り毛が特に豊かでフワフワと広がりを見せ本当にすごい。毛色の種類もすごい多い。

ポメラニアンの毛色の種類

毛色の種類

  • ブラック
  • ブラウン
  • チョコレート
  • レッド
  • オレンジ
  • クリーム
  • ビーバー
  • ブルー
  • ホワイト
  • オレンジ・セーブル(濃淡のあるオレンジ)
  • ウルフ・セーブル(茶色に黒)
  • ブラック・タン
  • パーティ・カラーと呼ばれる混色

ポメラニアンの性格

性格

  • 活発
  • 人が大好き
  • 飼い主に対しての忠誠心も強い
  • 頭の良い
  • 警戒心が強い一面もある
  • 吠えることもある。(犬ですからね)
  • 繊細
  • 寂しがり屋
  • 人に依存しやすい性質

活発ということは、遊び好きということ。興奮したらすごいです。ですが頭が良く賢いから飼い主の言うことも聞けるようになるわ。

警戒心が強いということは、吠えやすいということ。小型犬は吠えない方が少ないわ。慣れたら吠えなくなるでしょう。

人に依存しやすいということは、構ってちゃんですね。甘えん坊なんで甘やかし過ぎは厳禁かな。

ポメラニアンの飼いやすさ・しつけ

ポメラニアンは頭が良く、飼い主に忠実なのでしつけがしやすく、本来飼いやすい性格の犬種です。

ポメラニアンの毛

しかし繊細で警戒心の強い性格が強く表れると、玄関のチャイムや外を通る車の音などに異常に反応しよく吠えることもあり、ご近所トラブルの元になる恐れもあるわ。

甘やかしすぎると分離不安になって吠えるようになったり、わがままになったりもする。

警戒心が強くわがままになると人に噛みつくことを覚えることもあるので、子犬のときからしっかりとしつけ、我慢をさせることが大切です。

子犬のうちから社会化訓練をさせ、様々なものに慣れさせてあげると良いでしょう。人が大好きなポメラニアンには叱るよりも、褒める、遊んでしつけるなどの方法が有効的。

寂しがり屋で遊び好き。ブラッシングなどこまめなケアも必要。犬にしっかりと時間を使ってあげられる飼い主でなければ飼ってはいけないですよ。

ポメラニアンのなりやすい病気や気を付けること

ポメラニアンのなりやすい病気と、予防のために気を付ける点です。

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨脱臼とは後ろ足の膝蓋骨、いわゆる膝のお皿と呼ばれる部分の骨が本来ある位置からずれてしまう病気。突然「キャン」と鳴いて足をひきずるような症状が見られます。

重度のものになると手術が必要なケースもあり、早めに治療をすることが望ましいですね。

ポメラニアンの住環境

小型犬に多く見られますが、特にポメラニアンは中型犬を小型犬に改良されているので、膝蓋骨脱臼を起こしやすいのではないかと言われています。

肥満は膝蓋骨脱臼の引き金になったり、症状を悪化させたりする原因になるので、体重管理が重要かな。

またフローリングなどの床や、伸びすぎた足の裏の毛は滑りやすくなるので。日常生活でも気を付けてあげて、関節に負担をかけないようにしてあげましょう。

小型犬を飼う基本ですよ!

気管虚脱

他にポメラニアンに多い病気の一つが気管虚脱じゃろ。肺へ空気を送る気管が途中で押し潰されてしまい呼吸がしにくくなってしまう病気です。

はっきりとした原因は分かっていませんが、老齢や遺伝的要素などが挙げられ、ポメラニアン・チワワなどの小型犬に多いとされています。

ポメラニアンの住環境

運動後や興奮したときに、咳や「ガーガー」とアヒルの鳴くような呼吸をするのが特徴です。軽度の場合は一時的なもので治まりますが、重度になると呼吸困難やチアノーゼを起こす危険性もあります。

気管の周囲が脂肪でさらに圧迫されないよう、肥満にならないようにすることが重要です。

皮膚病

ポメラニアンはアンダーコートと呼ばれる下毛が密生しているので、ブラシが根元まで届きにくくなっています。表面だけのブラッシングで済ませてしまうと、根本が毛玉になって皮膚炎を起こしてしまうケースがあります。

ブラッシングはこまめに、しっかりと毛を掻き分けて行ってあげてください。

また被毛に関わる病気で、原因不明の「アロペシアX」と呼ばれるものがあります。別名「ポメラニアン脱毛症」とも呼ばれるほど、その過半数をポメラニアンが占めている病気です。

症状は左右対称の脱毛と、皮膚が黒くなる色素沈着。他の皮膚病と異なり赤みや痒みはないが、毛に艶がなくなり脱毛した部分の皮膚は乾燥しがちに。

頭部や足は脱毛しない。美容上の問題と割り切れる場合には大きな治療は必要のない病気です。

ポメラニアンの授業を終えて

チョコ!ちゃんとできとるじゃないか!

博士の授業は自習が多いから自分で勉強してますわ

いいことじゃないか!