トイプードルの食事とおすすめドッグフード

小型犬

こんにちは。動物看護師のチョコです。ご訪問ありがとうございます。

今回は「トイプードルの食事とおすすめドッグフード」についてじゃ。しっかり学んでいっとくれ。

博士の愛犬もトイプードルですね。ドッグフードもいろいろと試しているみたいなので博士の話も聞いてみましょう。

トイプードルはランキングの上位に入るほど人気のある犬種です。トイプードルを飼っている方や飼いたいと考えている方は多いでしょう。

そんな人気犬種のトイプードルには、どのような食事が合っているのでしょうか。今回は、トイプードルの特徴に着目して、食事の選び方やおすすめのドッグフードをご紹介します。




トイプードルの特徴

トイプードル飼い方

トイプードルは、元々ヨーロッパ各地で水猟犬として活躍していました。そのため、活動的で小型犬にしては比較的運動量が多い犬種です。

水の中に潜って狩りや作業をしていたため、あのトイプードル独特のカットが誕生しました。また、水をはじくような被毛や少し脂っぽい皮膚も、トイプードルが水猟犬であったルーツによるところです。

猟犬であったため、頭が良いのもトイプードルの特徴。よく言うことを聞きますが、しっかりしつけをしないとわがままな犬になってしまいます。

食事においても、甘やかしすぎるとドッグフードを選り好みしたり、もっと美味しいものが出てくるまで食べなかったりするようになってしまうので注意が必要です。

うちもおやつを欲しがりドッグフードを食べない時があるんじゃ。

トイプードルによくみられるトラブル

涙やけ

トイプードルの特徴のほかに、よくみられるトラブルについてもご紹介しましょう。

トイプードルは涙ヤケが多い

トイプードルのチャームポイントであるふわふわの被毛。そんなトイプードルでよく気になるのが涙ヤケです。特にホワイトやクリームなど薄い被毛のトイプードルでは涙ヤケが目立ちます。

涙ヤケの原因は色々あり、一概には言えませんが余りに気になる場合は動物病院を受診しましょう。また、食事の見直しで改善することもあります。

トイプードルは皮膚炎、外耳炎になりやすい

水を弾くために脂っぽい皮膚をしているトイプードルは、皮膚炎や外耳炎のトラブルが多い犬種です。脂っぽい皮膚には、マラセチアという酵母菌が繁殖しやすく、異常繁殖することで皮膚炎に繋がります。

また、皮膚が弱い犬も多く、細菌感染や、食物・環境アレルギーによる皮膚トラブルも多いです。

ドッグフードの変更でも皮膚のケアに効果がみられるケースもあるので、食事選びにも気を使ってあげましょう。

トイプードルは膝蓋骨脱臼や関節炎も多い

運動量が多く活発なトイプードルは、膝蓋骨脱臼や関節炎を起こすことも多いでしょう。走り回ったり遊んだりするのが大好きなトイプードルですが、夢中になると自分の限界に気付いていないことも多いものです。

無理をしすぎて足を痛めないよう、飼い主さんが運動量に注意してあげることが大切です。

トイプードルは太りやすい

トイプードルは、比較的太りやすい体質の犬種と言えます。そのため、運動不足になると肥満になりがち

肥満になると様々な病気のリスクが高まるので、運動や食事にはしっかりと気を配ってあげる必要があります。

トイプードルのドッグフードを選ぶポイント

人気1位トイプードル

トイプードルのドッグフード選びに悩む飼い主さんは多いものです。それはもちろん愛犬の健康を気遣ったり、食事でなんらかの悩みや症状をケアしたりしてあげたいと考えるからではないでしょうか。

そこでトイプードルの特徴やトラブルに着目して食事を選んでみましょう。

タンパク質を豊富に含むドッグフードは基本

タンパク質は体のあらゆる部分を作るためにとても重要な必要な栄養素です。トイプードルは運動量の多い小型犬だとご紹介しましたが、たくさん運動したり、関節炎のリスクを減らしたりするには、筋肉をしっかりつけたいところ。

筋肉を作るためには、質の良いタンパク質を豊富に含むドッグフードを与えてあげましょう。タンパク質を摂取することで筋肉はより発達します。

また、トイプードル自慢のフワフワの毛並みを保つためにもタンパク質は必須。皮膚や被毛を作る元となるのもまたタンパク質なのです。

タンパク質には植物性と動物性のものがありますが、犬にとって良質なタンパク質は、動物性のタンパク質。主原料に肉類を使用しているドッグフードがおすすめです。

無添加は必須。涙やけの原因

健康を気遣うなら、添加物の摂りすぎには注意したいものですよね。大切な愛犬の食事にも添加物が多く含まれているものは避けましょう。

また、添加物はトイプードルで気になる涙ヤケの原因の一つにもなります。保存料には自然成分を使用しているものなど、化学物質無添加のプレミアムドッグフードがおすすめです。

低脂肪、低カロリーがおすすめ

太りやすい体質のトイプードルには低脂肪、低カロリーのドッグフードを選んであげるのも良いでしょう。もちろん、運動量が多いということは必要なエネルギー量も多くなりますので、体型が気にならなければ無理に低カロリーのものを選ぶ必要はありません。

オメガ3脂肪酸で炎症を抑制する

体内で合成することのできない必須脂肪酸。その中でもオメガ3脂肪酸には炎症を抑える効果を持つEPAやDHAなどが含まれています。

また、脂肪燃焼や代謝を上げる、中性脂肪の合成を抑えるなどの効果が期待できる栄養素です。皮膚や関節に炎症を起こしやすく、太りやすいトイプードルにはこのオメガ3脂肪酸の含まれているドッグフードがおすすめです。

低アレルゲンで皮膚炎・外耳炎を回避

皮膚炎や外耳炎を起こしやすいトイプードル。その原因の一つにアレルギーがあります。花粉やハウスダストなど、外部からの刺激によるものは完全に取り除くことは難しいですが、食物アレルギーはドッグフードでコントロールすることができるケースもあります。

気になりがちな涙ヤケも体に合わない食材が原因となっていることも。皮膚炎や涙ヤケが気になるトイプードルには、低アレルゲンのドッグフードもおすすめです。

ただし、低アレルゲンと表記されているからといって必ずしも愛犬に合うとは限りません。愛犬がアレルギーを起こす食材を取り除いてあげなければ、改善は難しくなります。

食材を限定して作られたドッグフードを与えてみて改善がみられるか試したり、血液検査で愛犬がどの食材にアレルギーを持っているか調べ、それ以外の原料を使用しているドッグフードを与えてあげると良いでしょう。

トイプードルのドッグフードを選ぶポイント

では、最後にトイプードルにおすすめのドッグフードをご紹介します。

ナチュロル

ナチュロル
  • 健康トラブルと強力に体内で戦う安定・持続型ビタミンCを高濃度配合
  • 高消化&腸内サポートでお腹の弱いワンちゃんでも安心
  • 毛並み・毛ツヤが悪いワンチャンに!
  • 無駄吠え・尾追い・問題行動などストレスがあるワンチャンにおすすめ
  • 理想の高栄養・高タンパク食で子犬からシニアワンちゃんまで幅広く対応
ナチュロル公式サイトを見る

ナチュロルは新鮮な国産生肉を55%も使用した無添加のドッグフードです。犬にとって必要な動物性タンパク質を豊富に含んでいます。

また、世界で初めてドッグフードに安定・持続型ビタミンCを配合。皮膚や被毛に良いタンパク質やビタミンが含まれているので、ピカピカの毛艶が期待できます。

さらに、アレルギーの原因となりやすい小麦をはじめ、穀類は不使用で、グルテンフリー・グレインフリーの食事となっています。

100gあたり400kcalと若干カロリーが高くなっているので、運動量の多いトイプードルに適した食事です。高タンパクなドッグフードですので、少量でも栄養がしっかり補えるため、食の細い愛犬にもおすすめです。

モグワン

うちはモグワンじゃ。もともとはカナガンだったがモグワンの方が好んで食べてくれているぞい。今度はオリジンあたりも試してみたいんじゃ。

モグワン
  • 動物性タンパク質50%以上
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 着色料・香料不使用
  • モグワンは高いと言われますが、プレミアムドッグフードとしては普通の金額だと思います。
  • ドッグフードの質としては最高レベルなのには間違いありません。
モグワンドッグフード公式サイトを見る

理想の食いつきの良さを求めて開発されたモグワンは、ドライフードへの食いつきがいまいちの愛犬でも喜んで食べると人気のドッグフード。グルメで偏食になりがちな小型犬でも喜んで食べてくれることが期待できます。

動物性タンパク質は50%以上で、低脂肪なチキンと、オメガ3脂肪酸を豊富に含むサーモンを主原料としている、高タンパクでグレインフリーの食事となっています。

その他、野菜や果物もバランス良く配合されていて、皮膚に良いビタミンや、関節に良いとされるグルコサミン・コンドロイチンも摂取できるので、トイプードルにおすすめです。

トイプードルの食事とドッグフードまとめ

トイプードルの食事の選び方や、おすすめのドッグフードについてご紹介しました。毎日食べる食事は健康と密接な関係にあります。質の良いドッグフードを与えることは、病気のリスクを減らすことにも繋がるでしょう。

トイプードルの特徴や、配慮したい健康面を考慮して、少しでも長い間、元気に走り回れるような食事選びをしてあげてくださいね。