運動不足な小型犬におすすめドッグフード3選

ドッグフード

愛犬を室内で飼っているので運動不足になっているので、いつも通りにドッグフード食べてもいいのかな?

このような疑問に答える内容の記事をご用意しました。主に以下の点を解説します。

  1. 運動不足による影響
  2. 運動不足でも食べられるドッグフード

この記事から運動不足な犬にどのような種類のドッグフードをあげたらよいか理解できるため、運動不足用のドッグフード選びができるようになります。

ぜひ、運動不足で悩んでいる飼い主さんは最後までご覧になってください。

目次

  1. 小型犬が運動不足になりやすい理由
    • 毎日散歩は必要ないと考える飼い主がいるという理由で運動不足になる
    • 飼い主が忙しいという理由で運動不足になる
  2. 小型犬が運動不足になるとどのような影響があるか
    • 運動不足により肥満になる
    • 運動不足によりストレスがたまる
    • 運動不足により筋力が低下する
    • 散歩に行かないと日光浴ができない
    • 散歩や遊びが減ると刺激がなくなる
  3. 小型犬に必要な運動量は?
  4. 運動不足な小型犬のドッグフードの選び方
    • 体重管理用やダイエット用フードを選ぶ
    • 低脂肪、低カロリーのドッグフードを選ぶ
    • 高タンパク質のドッグフードを選ぶ
    • オメガ3脂肪酸を摂取できるドッグフードを選ぶ
  5. 運動不足な小型犬におすすめのドッグフード3選
    • ソルビダ(SOLVIDA) ドッグフード 室内飼育成犬用
    • アカナ アダルト・スモール・ブリード
    • モグワンドッグフード
  6. まとめ

小型犬が運動不足になりやすい理由

ドッグラン

体が小さい小型犬にはそんなに運動は必要ないと思われがちですが、意外と運動不足になっている犬も多いものです。

毎日散歩は必要ないと考える飼い主が理由で運動不足になる

小型犬は室内で飼われていることがほとんどで、毎日の散歩は必要ないと考える飼い主さんも多いでしょう。室内で自由に動き回れば、運動不足にならないと考えている飼い主が多くいます。

飼い主が忙しいという理由で運動不足になる

忙しいとついつい愛犬の散歩の時間が取れないこともありますよね。ハウスやケージでの留守番時間が長い場合もあります。そうすると犬は、散歩に行かないうえに、自由に動き回ったり遊んでもらったりすることもなく寝てばかり。その結果、運動不足に陥ってしまいます。

また、散歩には運動不足解消以外の大切な効果もあるので、室内で自由にしているから行かなくていいと考えず、ぜひ連れて行ってあげてもらいたいものです。

小型犬が運動不足になるとどのような影響があるか

散歩の頻度

では、小型犬が運動不足になるとどのようなことが心配されるでしょうか。

運動不足により肥満になる

まず一番に挙げられるのが肥満です。肥満には様々な病気を発症するリスクがあります。肥満は、小型犬によくみられる関節炎や心臓病などが悪化する原因となるので、特に気を付けたいポイントです。運動不足になると消費カロリーが減るだけでなく、基礎代謝が下がるので、ますます太りやすくなってしまいます。

運動不足によりストレスがたまる

体の小さい小型犬は、運動量だけでいうと室内だけの運動でもまかなえます。ですが、飼い主さんと遊んだりすることが少ない、留守番が多いなどといったケースでは運動不足になってしまいます。散歩や遊ぶといった運動は、ストレス発散という重要な役割も果たしています。

また、飼い主さんとのコミュニケーションの時間でもあります。犬は、運動不足やコミュニケーション不足によるストレスを溜めがちです。ストレスが溜まると、免疫力が低下したり、無駄吠えや問題行動の原因になったりもしてしまうので注意が必要です。

運動不足により筋力が低下する

運動不足になると、筋力も低下してきます。すると、関節に負担がかかったり、関節が動きにくくなったりと、関節炎の悪化にも繋がります。

散歩に行かないと日光浴ができない

外に出ることがほとんどないと、日の光を浴びることができません。人と同じように犬にとっても日光浴は健康のために大切です。太陽の光を浴びないと、自律神経が乱れる原因にもなってしまいます。

散歩や遊びが減ると刺激がなくなる

散歩したり飼い主さんと遊んだりすることが減り、運動しなくなると、脳が刺激を受けることが減ります。脳への刺激は認知症予防にもなります。老化が進んでくるときほど、運動の刺激も犬にとっては重要です。

小型犬に必要な運動量は?

小型犬とひとくちに言っても大きさも様々ですし、必要な運動量は異なりますが、おおよその目安は以下の通りです。もちろん個体差もありますし、過度な運動は逆に負担にもなるので愛犬の様子に合わせて行ってあげてくださいね。

超小型犬チワワやポメラニアン、ヨークシャーテリアなど、成犬時の体重が4kg以下の場合は1日1~2回30分未満の散歩で十分でしょう。1日2回は難しい場合は1回でも運動不足の回避に繋がります。
一般的な小型犬トイプードルやシーズーなど、小型犬はおよそ10kgくらいまでが小型犬と呼ばれます。一般的な小型犬では1日2回、30分程度の散歩が良いでしょう。
運動量の多い小型犬ジャックラッセルテリアやミニチュアダックスフンドなど、元々猟犬として活躍していた犬種は、小型犬の中でも活発で運動量の多い犬種です。これらの犬種は室内だけの運動では物足りないものです。毎日1日2回、30分以上~1時間程度散歩させてあげることが望ましいですね。

運動不足な小型犬のドッグフードの選び方

ドッグフード

運動不足はもちろん犬にとってデメリットですので、なるべく解消するようにしてあげてもらいたいものです。ですが、運動不足の犬にとって、ドッグフード選びも重要なポイントの一つ。そこで運動不足な小型犬のドッグフードの選び方をご紹介します。

体重管理用やダイエット用フードを選ぶ

まず、運動不足で一番気をつけたい肥満にならないようなフード選びが重要です。普段、消費カロリーが少ないと考えられる愛犬には、体重管理用やダイエット用のフードが良いでしょう。

低脂肪、低カロリーのドッグフードを選ぶ

肥満にならないようなドッグフードでは低脂肪、低カロリーのものを選ぶと良いですね。カロリーを確認して、100g当り350kcalカロリーくらいまでのものを目安に選んであげましょう。

ただし、1日の給餌量はドッグフードによって異なります。いくら低カロリーでも給餌量が多いドッグフードでは、1日の摂取カロリーが多くなってしまうので注意が必要です。

高タンパク質のドッグフードを選ぶ

脂肪とカロリーを抑えても、栄養不足になってしまっては健康ではありません。しっかりと栄養を摂取できるドッグフードを選ぶ必要があります。また、運動不足になると筋力が低下しやすくなります。筋力低下を防ぐためにも、犬にとって重要な栄養素であるタンパク質がしっかり含まれているものがおすすめです。

主原料に低カロリー、低脂肪で高タンパクな肉類を使用しているものが良いでしょう。チキンなども良いですが、ラム肉や馬肉などはさらに低カロリー、低脂肪、高タンパクの食材です。

食物繊維が豊富なドッグフードを選ぶ

運動不足の犬には、食事による摂取カロリーを控えようと考えますよね。食事量そのものを少し減らすこともあるでしょう。

その際、愛犬になるべく空腹感を与えないためには食物繊維を含むドッグフードがおすすめです。食物繊維は、ゆっくりと消化吸収されますので、満腹感が持続します。

オメガ3脂肪酸を摂取できるドッグフードを選ぶ

肥満予防のために脂質はカットしたいところですが、良質な脂質は摂取するのが重要なポイントです。オメガ3脂肪酸と呼ばれる体内で合成できない必須脂肪酸には、EPAやDHA、リノレン酸があります。

これらの脂肪酸は血液をさらさらにし、中性脂肪を減少させる働きも持っています。そのため、健康促進やダイエットにも重要な効果を発揮してくれる栄養素です。

関節に配慮したドッグフードを選ぶ

運動不足になると筋力が低下しやすくなり、その結果関節に負担が掛かりやすくなります。関節炎は足の細い小型犬に多い疾患の一つです。グルコサミン、コンドロイチンなど、関節に配慮された栄養素を含んでいるドッグフードを選んであげるのも良いでしょう。

運動不足な小型犬におすすめのドッグフード3選

最後に、運動不足な小型犬におすすめのドッグフードを3つご紹介します。

ソルビダ(SOLVIDA) ドッグフード 室内飼育成犬用

「ソルビダ(SOLVIDA) ドッグフード 室内飼育成犬用」は、大切な愛犬に一生涯食べ続けて欲しいという気持ちから、オーガニック素材にとことんこだわったドッグフードです。

人の子供と同じように愛犬にも安心で安全な食材を使用するというコンセプトのもと着色料や保存料などの添加物は一切使用せず作られています。素材本来の味を生かした嗜好性の高いドッグフードで食いつきも良いと評判です。

主原料にチキンを使用しているため、タンパク質がしっかり接種できます。犬は穀物を消化吸収しにくい体質です。ソルビダは動物性のタンパク質を主原料とすることで、消化吸収をサポート。カロリーも100gあたり350kcalと抑えてあるので、室内で運動不足が気になる愛犬にもおすすめです。

アカナ アダルト・スモール・ブリード

アカナは地元カナダの新鮮な原材料を使用して作られている穀物、添加物不使用のプレミアムドッグフードです。また、自社でキッチンを所有しているというめずらしいペットフードメーカーです。そのため、きちんと原材料や調理法まで把握した安心、安全なドッグフードを提供しています。

「アカナ アダルト・スモール・ブリード」は、1歳以上の全ての小型犬に適した成犬用ドッグフード。米やじゃがいも、タピオカといった消化吸収が早い炭水化物は使用せず、肉類を豊富に使用しているので、タンパク質がしっかりと含まれています。

また、EPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸、グルコサミン、コンドロイチンなど、小型犬が積極的に摂りたい栄養素も含んでいます。室内で飼われていることがほとんどの小型犬に適したフードですので、100gあたり351kcalと低カロリーに作られており、運動不足が気になる愛犬の肥満予防にも最適です。

アカナドッグフード
  • 肉とたんぱく質が豊富な食事
  • 炭水化物の代わりにGI値の低いフルーツと野菜を使用
  • ダイエット向きで脂肪やカロリーを抑えられている
  • 原材料中65%に肉を使用しているので、非常に高タンパク
アカナ公式を見る

モグワンドッグフード

モグワンは理想の食いつきの良さを求めて作られたドッグフード。試食会では98.7%の犬が喜んで食べたとの報告があり、なかなかドライフードを食べてくれないグルメな小型犬にもおすすめのドッグフードです。もちろん健康についてもしっかり考えてつくられており、添加物は一切不使用、栄養バランスの取れたフードとなっています。

モグワンは、主原料に新鮮なチキン生肉と、生サーモンを豊富に使用しているので、動物性タンパク質50%の高タンパクな食事です。サーモンには、EPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸も豊富に含まれています。

また、消化吸収しにくい穀物も使用していません。消化吸収しやすい良質な穀物もあり、穀物からは食物繊維を摂取できるので、アレルギーがなければ必ずしも避けなければならない栄養素ではありません。

ですが、穀類はカロリーが高くなりがち。モグワンは穀物を使用せず野菜や果物から食物繊維を摂れるよう作られています。そのため、100gあたり344kcalと低カロリー。低カロリー高タンパクのモグワンは、運動不足の愛犬におすすめのドッグフードです。

モグワン
  • 動物性タンパク質50%以上
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 着色料・香料不使用
  • モグワンは高いと言われますが、プレミアムドッグフードとしては普通の金額だと思います。
  • ドッグフードの質としては最高レベルなのには間違いありません。
モグワンドッグフード公式サイトを見る

まとめ

運動不足は肥満やストレスなど愛犬にとってデメリットがたくさん。運動不足そのものを解消させてあげることも大切ですが、筋力低下や肥満を防ぐには、食事もとても重要なポイントです。

今回は、運動不足な小型犬におすすめのドッグフードをご紹介しました。愛犬の運動不足が気になる方はぜひ食事選びの参考にしてみてくださいね。