チワワの飼い方や生活

チワワ

今回はちわわについてじゃ。ちわわは意外とつよいのじゃ。

そうなの。小さい体なのに大きい子がいても怯まないところがすごいわ。

それな!体が小さいからといって油断していると相手を怪我させてしまうことがあるから飼い主は気をつける必要があるぞ。

世界最小の犬種とされているチワワ。小さくてぬいぐるみのように可愛らしいですよね。

その容姿から飼いやすいと考える方も多いかもしれませんが、チワワは意外とエネルギッシュな犬種です。そこで今回はチワワの飼い方や生活についてご紹介していきます。

チワワの飼い方

ちわわの飼い方

チワワは愛情深く、甘え上手な性格をしています。飼い主さんには非常に懐っこく、一緒にいることが大好きです。

一方で、縄張り意識が強い犬種でもあります。神経質で吠えやすい一面も持ち合わせていますので、しっかりしつけを行わなければいけません。

また、小さくてかわいいとついつい甘やかしがち。そうするとわがままな犬になったり、依存度の強い犬になったりしてしまいます。

そうすると、よく吠える、言うことを聞かなくなるなどの問題行動が目立つようになります。甘やかしすぎず、子犬のうちからしっかりと主従関係を教えるように心掛けることが大切です。

ただし、怖がりで臆病な性格でもありますので、叩いたり大きな声を出してしつけることはやめましょう。叱ることも大切ですので、メリハリのついたしつけを行いましょう。

根気強く愛犬と向き合い、褒めて育てることが大切です。上手にできたときには、大げさなくらい褒めてあげると良いですね。

チワワの生活

ちわわの生活

では次に、散歩やお手入れなど、チワワとの生活スタイルをご紹介しましょう。

チワワに必要な運動量

チワワは体が小さいので、それほど多くの運動量は必要としません。運動量だけで言うと室内で遊んでいるだけでも足りるかもしれません。

ですが、散歩に出かけ、日に当たることは犬にとってとても重要です。気分転換や体内時計を正しく働かせるためにも、できるだけ毎日散歩に連れて行ってあげましょう

チワワの散歩は1日2回10分~長くても30分程度。チワワは散歩が長すぎると足を痛めてしまうこともあるので注意が必要です。

軽い散歩でも良いので、飼い主さんの負担もそれほど多くない犬種と言えます。

チワワのお手入れ

ちわわのお手入れ

チワワにはロングコートとスムースコートの2種類がいます。ロングコートといっても、カット犬種のように全身がどこまでも伸びるわけではなく、飾り毛が伸びるだけなので、トリミングサロンに行かず自宅でケアすることが可能です。

月に1~2回、シャンプーを行ってあげましょう。ただし床を滑らないよう足裏の毛のカットや爪切りなどは必要です。

このようなケアが難しい場合は、やはりトリミングサロンにお願いすると良いでしょう。また、チワワは換毛期に抜け毛の多い犬種です。

日常ケアとしてこまめなブラッシングも欠かせません。皮膚病を起こしやすい犬種でもあるので、スキンシップもかねて定期的にブラッシングを行い、皮膚のチェックをしてあげてくださいね。

チワワに適した環境

ちわわの環境

次に、チワワに適した生活環境についてご紹介していきます。環境にも気を配ってあげて愛犬が過ごしやすいようにしてあげましょう。

寒さが苦手

とても体の小さいチワワ。寒さには特に弱い犬種です。暖かい空気は上に上がりますので、体高が低いチワワは、人よりも寒さを感じやすいもの。

冬場は室温に気を付け、ペット用のヒーターを利用するなど、暖かくしてあげましょう。

滑りにくい床材にする

チワワは膝蓋骨脱臼という病気になりやすい犬種です。また小型犬に多い、関節痛にも気を付けたいところ。

膝蓋骨脱臼とはいわゆる膝のお皿が本来ある位置からずれてしまう病気です。程度が軽ければ知らないうちにずれてまた戻っているということもありますが、重度になると痛みを伴ってきます。

そこで、チワワを飼うなら、室内がフローリングなどの場合は要注意。滑りやすいと関節に負担をかけてしまいます。そういった場合は、カーペットを敷くなどの配慮をしてあげましょう。

小さい子供に気を付ける

チワワは体が小さく臆病ですが、一方でとても勇敢。このような性格から、自分より大きなものにでも飛び掛かっていくことがあります。

見た目が愛らしいので、小さい子供が触ろうとすることもあるでしょうが、突然子供が大きな声で駆け寄ってくると、驚き警戒してしまいます。

小さい子供がいる家庭や散歩中などにおいては、愛犬が吠えたり、噛みついたりしてしまわないように注意しなければいけません。

また、体が非常に小さいので、子供が走り回っているときに、誤って踏んでしまうなどしないように気を付ける必要があります。

チワワの食事で気を付けたいこと

愛犬が食べる毎日の食事。食事と健康は密接な関係にあると言えるでしょう。そこでチワワが食事を摂るうえで気を付けたい点をご紹介します。

甘やかしすぎない

チワワは体が小さく、食べる量も少ないですよね。さらにグルメな子も多く、好みでないものはなかなか食べてくれないことがあります。

ついつい心配になり、好きなウェットフードやおやつ、人が食べるものを与えてしまたくなる飼い主さんもいることでしょう。

ですが、子犬や老犬など体力の低下が心配な場合を除き、過度に甘やかすのは良くありません。余計にわがままになり、本当に気に入ったものしか食べなくなってしまいます。

また、待っていればもっと美味しいものが出てくるはずと考えるものです。好き嫌いが激しくなり、主従関係にも影響してきますので、甘やかしすぎには注意しましょう。

適正体重を維持する

チワワに限ったことではありませんが、肥満は非常に多くの病気のリスクを高めてしまいます。チワワは特に、呼吸器に疾患の起こりやすい犬種です。

心臓病からくる咳や、気管虚脱による呼吸困難などがよくみられます。このような場合、肥満になると気管が脂肪で圧迫され、さらに息がしにくくなるので注意が必要です。

また、先程もお伝えしたように膝蓋骨脱臼など関節ケアにも配慮してあげたい犬種ですので、肥満にならないよう食事の与えすぎには注意してあげてくださいね。

チワワの飼い方、生活まとめ

小さな体と愛らしい瞳で人気のチワワ。その容姿から飼いやすいと思われがちですが、意外としつけには注意が必要。ですが、きちんと育てれば、愛情深く家族を癒してくれる存在になってくれます。

チワワの飼い方や生活に注意して、愛犬がより長く健康で暮らしやすいように心掛けてあげましょう。

どんな小型犬にも言えることかも知れんが、室内で飼っていて運動量が足りているからといって散歩が必要ないということはないぞい。

そうよね。勘違いしている飼い主さん多いと思うわ。犬だって気分転換や他の子との触れ合いは必要です。

散歩に連れていったり、一緒に出かけたりドッグランに行ったりした方が犬にとっては良いのじゃ。

室内犬の意味を間違えないでほしいわ。特に超小型犬ちわわの飼い主さんは、そのような考えの方が多いように感じます。

散歩しなくいとお世話が楽なのはわかるんじゃが。お世話の仕方を間違ってはいかんのじゃ。飼い主はしっかりと学ぶんじゃぞ。